わたしたちについて

”きちんとした家庭にまさる学校はなく、道徳的な親にまさる教師はいない。”
マハトマ・ガンジー

このサイトについて

当サイトは、「ホームスクーリング A to Z」と名付けてはいますが、=学校に行かないこと=を推奨するサイトではありません

子どもにとって親が最初の教育者であってほしいと願い、「家庭教育」に関する情報を発信しています。

そのため、胎教、育児、子育てから脳科学や遺伝科学についても気になることがあればアウトプットしていこうと思っています。

キャッチできる話題は、本や論文、新聞やテレビなどのメディア、または偶然に得られる一握りのものに過ぎません。
それも、専門家でもない者が見聞きし、理解できる程度のものです。

しかし、子どもの教育に関心のある読者の皆様は、いろいろな情報と比較し、またそれぞれの専門的知識を補填して判断していただけると期待しています。

特に、ギフテッドや天才児といわれる子どもについては、勉強方法や習い事などをそのまま真似るのではなく、その家族の背景や環境、芸術や自然など大切にしていることなどを自分なりの視点で解釈していただけると幸いです。

多くの著作を読んできた中で、もっとも感銘を受けた(もっとストレートに言うと”素敵だ”と感じた)のは、アメリカでギフテッドとして注目された矢野祥くん・小百合さん兄妹のご両親です。

特に、専業主婦としてふたりの兄妹の成長の変化、興味の矛先を見逃すことなく、母親の責任を持って立派に育てたお母様の陳慶恵(チン・ギョンへ)さんの著書は、どんな育児書よりも学びになりました。

いくら、教育者や心理学者が専門的知識を持って何かを言っても、子どもは十人十色です。
子どもにとっての一番の専門家、教育者は両親でしかないのだと思わされます。

子供たちが持っている可能性を上手に開発するためには、家庭教育と学校教育、そして社会的な環境がぴたりと一致しなければならないと思いますが、アメリカは幸い、英才教育に関する制度がしっかり整えられていると思います。そのため、親が自分の子供も英才かもしれないという幻想を抱いて、あわてて英才塾に通わせる必要はありません。もちろん、英才塾に通わせる必要はありません(そもそも英才塾があるわけありません)。英才学校に(専門家に必要だと言われて)通わせることは、子供に適切な教育を受けさせて、幸せな暮らしを送らせるためであって、一流大学に入れるためでも、未来の成功のためでもありません。 

『私はリトル・アインシュタインをこう育てた』陳慶恵より