家庭でできる4歳からの英語教育プランを本気で考えてみた




子どもに英語を話せるようになってほしいと思ったら、いろいろな方法がありますね。

 

最もメジャーな方法は、英会話教室に通うことかもしれません。

 

しかし、英語は言葉。

言葉というものは起きている間ずっと使うものです。

 

普段、日本で生活しているわたしたちは、1日およそ16時間日本語を見聞きし、話しています。

 

1週間に1回、1時間程度英会話教室に通っただけでは、英語を使えるようにはなりません。

 

子ども自身が英語が大好きで、受け身ではなく自らすすんで学習する場合を除いて、ほとんどの場合が水の泡と化します。

 

では、子どもが英語を言葉(=コミュニケーションツール)として使えるようになるにはどうすればいいのでしょうか。

 

今日は、6歳からの英語教育プランを本気で考えてみました。

 

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英語を言葉として使えるようになるためのステップ

 

英語は言葉です。

 

日本人として日本に生まれ、日本で暮らすなら、日本語でコミュニケーションが取れれば十分です。

 

それでも英語を使えるようになってほしいなら、英語は言葉であるということを親が心から理解しなければなりません。

 

英語が話せたら万能というわけではないし、成功でもなければ、苦労しないということにもなりません。

同じように、英語は教科(科目)でも習い事でも勉強でもありません。

 

では、それを理解したところでどのように英語(言葉)を使えるようになるかというと、英語には次のステップが重要と言われています。

 

英語を言葉として使えるようになるためのステップ
  1. 聞く(リスニング)
  2. 話す(スピーキング)
  3. 読む(リーディング)
  4. 書く(ライティング)
日本人が英語を苦手とするのは、日本語と英語があまりにも違いすぎる点以外にも、学校で習う英語が(1)(2)を飛ばして(4)(3)の順で学びはじめることも理由だと考えられます。

 

しかし、学校で英語を教科として教える場合、ひたすら(1)のリスニングだけをやるわけにもいきませんから、(4)からはじめることも理解できます。

 

4歳の子どもは、母国語であれば完全に言葉を発するようになっていますから、これまで徹底的に鍛えてきた(1)のリスニングはこのままキープしながら、今度は(2)のスピーキングをメインに伸ばしていけたらいいということになります。

 

では、そのための具体的な方法を見ていきましょう。

 



 

家庭でできる4歳からの英語教育プラン

 

▼0歳〜4歳までの英語教育プランはこちら

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家庭でできる2歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

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これまで0〜2歳まで英語に触れてきた子は、すでに日本語と同じように英語を話しているかもしれませんが、この時期からのスタートとなると、英語をコミュニケーションのツールとして自然に理解させていくことは難しくなります。

 

英語を話せるようになるためには3歳までが重要という話はよく聞きますが、4歳から英語教育を実践するには、どんな方法があるのでしょうか。

 

2歳からの英語教育プランを一部継続する

 

4歳以降の英語教育については、2歳からの英語教育プランを一部継続します。

 

2歳からの英語教育プランは、この6つでした。

  1. 親が英語で話しかける(0歳〜継続)
  2. 英語の音楽を聴かせる(0歳〜継続)
  3. 英語の絵本を読み聞かせる(0歳〜継続)
  4. 英語を発するおもちゃで遊ぶ(0歳〜継続)
  5. 英語の動画を見せる(2歳〜)
  6. オンライン英会話のレッスンを受ける(2歳〜)

 

家庭でできる2歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

2018.09.30

 

0歳からの英語教育の中でおすすめした上記(1)の「親が英語で話しかける」は、これまでやってきた家庭では引き続きやるべきですが、これまでやってこなかった家庭はやらないほうがいいでしょう。

 

親が、急にこれまでとは違う言葉を話し始めると子どもは混乱し、言語障害になる可能性がありますし、それよりも精神的に不安になる心配があります。

 

また、(4)の「英語を発するおもちゃで遊ばせる」も、子どもが気に入っているおもちゃがあれば継続したほうがいいと思いますが、4歳から突然そのようなおもちゃを与えても困惑します。

 

4歳にもなると、遊びの嗜好もはっきりしてくるので興味を持たない可能性が高いでしょう。

 

それ以外の、英語の音楽を聴かせる、英語の絵本を読み聞かせる、英語の動画を見せる、オンライン英会話のレッスンを受ける・・・は、すべて継続しましょう。

 

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4歳からはこれまでの方法にプラスして、さらに英語に触れる方法があるので、それを紹介していきますね。

 

ネイティブ講師のグループレッスンに通う

 

2歳からオンライン英会話教室でネイティブの先生と英語で話しスピーキング力を育ててきたと思いますので、次のステップとして週に1回でも英会話教室のグループレッスンに通いましょう。

 

この目的は、これまでオンライン上でマンツーマンで会話してきたことを、グループレッスンの中で試してみることです。

 

また、そういった環境に慣れることも視野に入れているので、極力ネイティブの先生が教えてくれるところがいいでしょう。

 

これまで(0歳〜または2歳〜)英語をやってきていない子は、いきなりオンラインレッスンと通いのレッスンを同時にやらせると疲れちゃうかもしれませんので、最初の数ヶ月は週2でオンラインレッスンを受けてみて、慣れてきたら週1に減らして週1グループレッスンに通うなど調整してみてくださいね。

 

もし身近にネイティブの友達がいれば、定期的にパーティーを開いたり、ベビーシッターを依頼するなどいろいろ工夫して英語を話す人とのふれあいを持たせることができます。

 

こういった機会も積極的に作ったほうがいいと思います。

 



 

まとめ

 

家庭でできる4歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

いかがでしたか?

4歳からの英語教育プラン
  1. 英語の音楽を聴かせる(0歳〜継続)
  2. 英語の絵本を読み聞かせる(0歳〜継続)
  3. 英語の動画を見せる(2歳〜継続)
  4. オンライン英会話教室のレッスンを受ける(2歳〜継続)
  5. ネイティブ講師のグループレッスンに通う

乳児期の聴覚だと、リスニングは100%受け身でも育むことが可能ですが、スピーキング力はそういうわけにはいきません。

 

自分からどんどん発言していかなければ身につかない力です。

 

(3)のリーディング力を育てるまで、もう少しスピーキング力を育てる(話す)機会をこの時期に作っておきたいところです。

 

そして、リスニング力も引き続き鍛えながら、日本語と同じように話すくらいスピーキング力を身につけていけたらいいですね。

 

家庭でできる6歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

2018.10.04

 

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