家庭でできる0歳からの英語教育プランを本気で考えてみた




子どもに英語を学ばせたいと考えたら、いろいろな方法がありますね。

 

最もメジャーな方法は、英会話教室に通うことかもしれません。

 

しかし、英語は言葉。

言葉というものは起きている間ずっと使うものです。

 

普段、日本で生活しているわたしたちは、1日およそ16時間日本語を見聞きし、話しています。

 

1週間に1回、1時間程度英会話教室に通っただけでは、英語を使えるようにはなりません。

 

子ども自身が英語が大好きで、受け身ではなく自らすすんで学習する場合を除いて、ほとんどの場合が水の泡と化します。

 

では、子どもが英語を言葉(=コミュニケーションツール)として使えるようになるにはどうすればいいのでしょうか。

 

今日は、6歳からの英語教育プランを本気で考えてみました。

 

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英語を言葉として使えるようになるためのステップ

 

英語は言葉です。

 

日本人として日本に生まれ、日本で暮らすなら、日本語でコミュニケーションが取れれば十分です。

 

それでも英語を使えるようになってほしいなら、英語は言葉であるということを親が心から理解しなければなりません。

 

英語が話せたら万能というわけではないし、成功でもなければ、苦労しないということにもなりません。

同じように、英語は教科(科目)でも習い事でも勉強でもありません。

 

では、それを理解したところでどのように英語(言葉)を使えるようになるかというと、英語には次のステップが重要と言われています。

 

英語を言葉として使えるようになるためのステップ
  1. 聞く(リスニング)
  2. 話す(スピーキング)
  3. 読む(リーディング)
  4. 書く(ライティング)

 

日本人が英語を苦手とするのは、日本語と英語があまりにも違いすぎる点以外にも、学校で習う英語が(1)(2)を飛ばして(4)(3)の順で学びはじめることも理由だと考えられます。

 

しかし、学校で英語を教科として教える場合、ひたすら(1)のリスニングだけをやるわけにもいきませんから、(4)からはじめることも理解できます。

 

0歳の赤ちゃんはまだ言葉を話しませんから、(1)のリスニングだけを徹底的に鍛えたらいいということになります。

 

では、そのための具体的な方法をみていきましょう。

 



 

家庭でできる0歳からの英語教育プラン

 

親が英語で話しかける

 

もし、親が英語を話せるなら、それを活用しない手はありません。

 

ハーフの子どもで英語が話せる子は、親のどちらかが英語を母国語としており日本語が堪能ではないため、必然的に家庭内の会話が2語になっている場合が多いです。

 

たとえば、母親が日本語を話し父親が英語を話す場合、家庭内のコミュニケーションによほど問題がない限り、子どもは自然にバイリンガルに育ちます。

 

たとえ両親の母語が日本語であっても、それを真似れば、バイリンガル教育になります。

 

親が完璧な発音で話す必要はありません。

 

たとえば最近、次女のkoki,さんがモデルとしてデビューし話題となった、木村拓哉さんと工藤静香さんご夫妻は、お母さんの工藤静香さんが英語を独学で学び、子どもとの会話は徹底して英語で話していたそうです。

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しかし、それには相当の覚悟と努力が必要なので、中途半端になるならやらないほうがいいのも確かです。

 

両方の言語が中途半端になると、子どもは言語障害を引き起こす場合があります。

 

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親がはりきって英語で教育しようと考えたものの、なにかと不十分で中途半端になるとそうなる可能性が高いです。

 

生まれたときから親が積極的に英語で話しかけるのがベストですが、そんなことは分かっていても日本で暮らしている以上、簡単な話ではありません。

 

日本人であり日本で生活する以上、日本語がきちんと話せるようになることが先決ですから、できないものはやらないと割り切って最初からやらないのも全然問題ありません。

 

 

しかし、親が英語への苦手意識を持っていても、子どもが英語をペラペラ話せるようになった例もあります。

 

では、親が英語で話す以外にどんな方法があるのでしょうか。

 

英語の音楽を聴かせる

 

英語を話せるようになるためには3歳までが重要という話はよく聞きます。

 

特に聴覚が特徴的で、日本人が苦手な「L」と「R」の発音は、ずっと聞こえない環境で育つと、1歳ごろまでには聞き分けられなくなるのだそうです。

 

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生まれた直後から映画や動画などの映像を見せるのはよくないと思いますので、耳を英語に慣れさせるほかの方法として、音楽を聴かせましょう。

 

もし、両親が洋楽好きなら好きな音楽をかけるのでも構いませんが、「こどものうた」のような、子ども向けの英語の歌のCDをかけるのがいいと思います。

 

英語の絵本を読み聞かせる

 

音楽を聴かせるのは簡単ですが、それだけではなく、絵本の読み聞かせもぜひ取り入れたいところです。

 

絵本だと、英語も簡単なので、苦手な親でも読むことができると思います。

 

また、最近はオーディオブックのようなものもあるので、それを聴かせるという手もあります。

 

もし、知り合いや近所にネイティブの人がいれば、その人にお願いして絵本を読んでもらい、それを録音して聞かせるという方法もあります。

 

英語を発するおもちゃで遊ぶ

 

英語を発するおもちゃとは、例えばボタンを押したら喋るロボットとかぬいぐるみとかです。

 

言葉を発するおもちゃは、赤ちゃんは大好きですよね。

 

しゃべるおもちゃをすべて英語にすると、自然と英語を身につけるかもしれません。

 

最近では、そういったおもちゃも簡単に手に入るようになりましたので、是非活用してみてください。

 



 

まとめ

 

家庭でできる0歳からの英語教育プランを本気で考えてみた

 

0歳からの英語教育プラン
  1. 親が英語で話す
  2. 英語の音楽を聴かせる
  3. 英語の絵本を読み聞かせる
  4. 英語を発するおもちゃで遊ぶ

 

生まれたときから英語教育を施したいと考えたら、英語を教えるとか学ばせるという考えは捨て、コミュニケーションのツールとして自然に理解させていくことが重要です。

 

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